横浜ネンドマークタワー。 高層ビルとしては日本一の高さを誇る。 横浜の臨海地区「みなとみらい21」に建っており、文字通り横浜のネンドマークとなっている。 というのを思いついた。 ランドマークタワーではなく粘土マークタワー。
(工藤 考浩)
誰もいっていないダジャレ
夕食のあとボーッとテレビを見ていて、ふと思いついた。 「粘土マークタワー」というダジャレをだ。 検索してみたところ、まだ誰もいっていない。
よし、これは作るしかないだろう。 粘土を使って「横浜ネンドマークタワー」を。
これですべてです
以上がこの記事の内容のすべてだ。 まだ誰もいっていない、検索数0件のダジャレ、「横浜ネンドマークタワー」を粘土で実際に作ってしまう。 この記事にそれ以上の情報はない。 なので、このまま読み進んでもあなたに何の得もないのだが、どうやって粘土マークタワーを作成したのか興味のある人は、読んでやって欲しい。
横浜の土を使って粘土を作る
どうせ「横浜ネンドマークタワー」を作るんだったら、横浜の土を使えばいいじゃないか、と思い、いろいろと調べていたら、「西谷浄水場」というところで、浄水処理の際に発生する泥を、園芸用の土に加工して販売しているということを知った。